2009年 2 月 |
El Grupo de Solidaridad con las Luchas de Indi'genas en Mexiko, de Kansai-Japo'n
1 | アマーテの声、前検察庁長官拘束が先住民の権利侵害でないことを批判。 |
2 | ゲレロ州共同体警察、ヘナロ・バスケス死去37周年へのメッセージ。 |
3 | 「11月20日」(ラス・マルガリータス地区)で新教徒8名拘束、罰金2千ペソ要求。 テオティワカンのショー化事業に反対して、約千人太陽のピラミッド封鎖。 ペタトラン地区(ティラ地区)で警察の検問強化。 |
5 | FNLS、反電気料金運動で6箇所の道路を10時間封鎖。 チャナル首長に対する更迭要求。 |
6 | テロロアパン土地と自由(ゲレロ州)指導者夫婦、去年10月の教員監禁で収監。 |
7 | ボリビア、36民族の権利を認知するなどの新憲法公布。 ドン・ペドロ(シタラー地区)の電気料金をめぐる抗争で1名死亡。 |
8 | サンクリストバル司教、電気代値下げを要請。 CCIODH、アテンコ事件での当局責任者の免責は不当と表明。 |
9 | 最高裁判所、アテンコ事件の権力不当行使の審議、住民、最高裁前で抗議集会。 |
10 | テスココの刑務所で囚人騒乱、2名の死者。 |
11 | 州政府、サパティスタのJBGの質問に答える形で、サンクリストバル―パレンケ間の道路工事の実施を表明。 エヒード・サント・ドミンゴ(オコシンゴ地区)、06年以降の連邦電力庁の対応批判。 最高裁判所、アテンコ事件の責任は州知事ではなく、対応した警官とする見解。 |
12 | カルデロン、チアパス州訪問、サンクリストバル―パレンケ間の道路工事の開始を連邦・州政府確認、169km、今年度4億2500万ペソ投入。 テオティワカンのショー化計画反対全国抗議行動、INAH所長の更迭要求。 |
13 | チャナルの首長(PRD)、カビルドの構成員選出の再実施で合意。 ゲレロ州アユートラ・デ・リブレスでOFPM、OPIMの活動家2名(ラウル・ルカス、マヌエル・ポンセ)不当拘束、行方不明。 |
14 | 約50自治体で電気料金不払い運動の組織化、カンクック、住民の45%が電気料金不払い運動に参加。 |
15 | ベネズエラ、公職の再選規定撤廃の住民投票で、54%対46%で規定撤廃。 |
16 | 2001年のバナメックス襲撃犯として7年半収監のセレソ兄弟、釈放。 |
17 | 州政府と人権員会の合意で6年半収監のサパティスタのミゲル・ゴメス釈放。 アテンコの政治囚13名の釈放、国内外キャンペーンの開始。 トラパネコの5名の政治犯釈放キャンペーン開始。 |
18 | 2007年6月のドラードス・デ・ビジャの事件、農民に対する武器携帯での裁判で4年8ヶ月の刑と保釈金1万8千ペソに判決。 |
20 | 13日拘束のアユートラの人権活動家2名、コスタチカで死体で発見。 |
21 | サンアンドレス地区上空を軍の飛行機旋回。 先住民族民主ネットワーク、北西部への移民農業労働者の増大などで、国内の約30言語が消滅の危機であることが指摘。 |
22 | ラス・アベーハス、電気料金不払い運動などとの連帯表明。 |
23 | チアパス州の刑務所から4名の政治犯釈放、残りはアルベルト・パティシュタン。 トウモロコシ防衛ネットワーク、メキシコ市で遺伝子組み換え作物反対集会。 ワステカ地方のFNLS傘下組織、3月8日に第3回社会主義女性全国集会呼びかけ。 |
24 | 軍要員、サンティアゴ・デル・ピナルでマリワナの摘発活動。 アテンコのカーニバルでFPDTの政治犯釈放のパフォーマンス。 |
25 | 軍要員、ティボ周辺でマリワナの摘発を名目とした巡回。 140のNGO、アユートラの活動家殺害を告発するキャンペーン開始。 |
26 | オベンティックのJBG、21日以降の麻薬対策名目での軍による一連のサンアンドレスへの進入と上空飛行を告発。 |
27 | 最後のサパティスタの収監者アルベルト・パティシュタンの断食終了。 サンキンティン(オコシンゴ地区)、夜7時以降の軍要員の住宅地通過を禁止。 ルイス元司教、マヌ・チャオ、オフェリア・メディナら、アテンコの政治犯釈放の国内外でのキャンペーンの呼びかけ。 |
28 | 人権組織、当局によるアグア・クララ(チロン地区)強制退去策動への警戒呼びかけ。 ウイシュタンで2004年以来電気料金不払いを続ける人々800名の集会。 |