2000年 3月 |
El Grupo de Solidaridad con las Luchas de Indi'genas en Mexiko, de Kansai-Japo'n
1 | ラバスティダ、州での選挙運動でEZLNとの交渉の可能性を否定。 ニコラス・ルイスでPRI派農民、PRD支持者を襲撃、8名負傷。 |
2 | オコシンゴ地区のARIC指導者、軍の活動強化を告発。 ラバスティダ、EZLNを州警察部隊に編入なら可能と表明。 |
3 | 「土地と自由」自治地区の当局者、地中海蝿駆除計画による環境汚染・健康破壊を告発。 カトリック住民、アヤラ計画(ラス・マルガリータス)の新教徒に圧力。 |
7 | 国会、先住民法案の凍結を決定。 オアハカ州ヤララーで長老会議支持派、PRl派役場占拠を解除しようと衝突。 サパティスタ、国際女性の日の行進のために集結。 58地区で電気代支払い拒否。 |
8 | EZLN、女性兵士に関する書簡。 サパティスタ女性、サンクリストバルで集会、ラジオ局を占拠。 |
9 | サミ・ダピによって州のPRI体制に変化? |
11 | 反対連盟、4千人が行進。 |
12 | SIPAZ、交渉の場がなくなったことを懸念。 エル・センソのPRI派州職員4名拘束。 |
13 | イダルゴ市で反対派が役場占拠。世界医師団、チアパス援助。 ラウル・ベラ前司教補佐、自分の転任は準軍事組織に青信号と告発。 |
14 | サラサール、知事代行の脅迫を告発。 ラバサ調整官、ベラ前司教補佐の告発を否定。 ARIC独立派、モンテス・アスレスでの軍事作戦の展開を危惧。 |
15 | PRD、PAN、ラバサの見解を批判。 知事代行、サラサールに選挙不介入を約束。 |
16 | 農地改革省などモンテス・アスレスの12集落に立退き要求と、ARIC独立派が告発。 |
17 | 入管、4名に呼び出し状。 ONG、CNDHはチャムーラの人権侵害に無関心と批判。 |
18 | フローレス・マゴン自治当局、モンテス・アスレスからの退去を否定。 入管、チアパスの旅行は制限つきと表明。 |
19 | ラス・アベーハス、断食開始。 CNDH、アヤラ計画の住民の帰村を支援。 |
20 | サンぺドロ・ミチアカン自治地区、CIOACの指導者が上院議員補佐をねらっていると告発。 サパティスタ共同体、合意不履行に抗議し、140名以上の農村教師を追放。 平和の司牧、チアパスヘの援助強化を約束。 |
21 | EZLN・ラカンドン密林の環境保護に関する書簡、パブロ・ゴンサレスヘの追伸。 先住民族の権利に関する全国協議1周年でEZLNは23地区で道路封鎖。 CIOAC、イシュタパ、ソヤロで道路封鎖。 ARIC独立派506家族(エル・ハルディン、ビジャ・ラス・ロハス、オコタル、サンタエレナ、ラグナ・ススピロ)、2600万ペソ補償が支払われるならモンテス・アスレスから退去すると表明。 ARIC独立派161家族(グアダルーペ・テぺヤック、サングレゴリオ、サンアントニオ・ミラマール、サルバドール・アジェンデ)10年前から占拠の4936haの土地の所有認可を要求。 「土地と由由」自治地区の当局者、地中海蝿駆除計画の殺虫剤による被害告発。 セロ・ウエコでサパティスタ、釈放を要求してハンスト。 |
22 | 英国大使、アクテアル訪問。 警官隊、イシュタパでCIOAC事務所急襲、メンバー3名逮捕、メンバー役場占拠。 X・カランサでOCEZ、座込み2カ月以上縦続。 先住民の権利と文化セミナー。 |
23 | アルタミラーノでPRI分派住民役場占拠。 |
25 | Chiltakの事務所襲撃。 |
27 | ラバサ調整官、EZLNの姿勢に懐疑的。 |
28 | EZLN、投票所設置を受け入れる。 オコシンゴでPRI派住民200名、首長辞任を要求。 |
29 | 欧州議会、知事代行の姿勢を批判。 サラサール、ONGに監視団派遣を要請。 COCESの農民、タパチュラの検察庁事務所占拠。 チアパ・デ・コルソの農民、不妊蝿研究所占拠。 |
30 | 欧州議会、チェナロォを訪問。 |
31 | 法王庁、タパチュラ司教アリスメンディをサンクリストバル司教に任命。 「土地と自由」自治地区でPRI派によりサパティスタ3名不法拘束。 |