2000年 1月 |
El Grupo de Solidaridad con las Luchas de Indi'genas en Mexiko, de Kansai-Japo'n
1 | 忘却に対する戦いの7周年、行事にEZLN司令部の出席なし。 |
2 | 記念行事に参加した11名の外国人拘束。 |
3 | 州政府、反EZLNキャンペーンに1千万ペソ。 |
4 | 入管41名に召喚状、米国人1名強制退去命。 ボチルで首長の腐敗に対する抗議集会開始。 |
5 | マルコス、ウルグアイのフアン・ヘルマン宛書簡で武器を背景とした嘘を告発。 ツァンネボロム(チェナロォ地区)でPRI派住民、コーヒー収穫中のポロォのEZLN支持者29名拘束、告発されていた3名州都に移送。 |
8 | アクテアルの住民ラウル・ベラ司教補佐送別会。 チェナロォで住民2名待ち伏せ襲撃。 |
10 | 入管出頭は17名、残る33名は出国。 |
11 | アクテアルにコーヒー収穫支援に赴いた3名、交通事故で死亡。 ポロォ、準軍事組織による脅迫を告発。 スチアテ地区で準軍事組織の共同体成員への迫害告発。 エル・ボスケの監獄に収監されていたCIOAC支持者、警官に殺される。 |
12 | サバニージャ地区のレヒドール、「平和と正義」の脅迫を告発。 |
13 | チェナロォの24名への35年収監判決撤回、再審へ。 エル・ボスケ地区で襲撃。 ウアティケペック(チロン地区)でPRI派、反対派住民52家族追い出し。 |
15 | 州政府、内局を改造、反サパティスタ・反司教区の人物を局長に指名。 |
16 | CNPI、サンクリストバル郊外の遺跡破壊の道路建設中止要求。 |
17 | 州選管、EZLN支配地区での選挙可能と表明。 |
18 | 司教区、103組(夫婦)の助祭、53組の助祭見習いの任命との報道。 |
19 | ソコヌスコ主権擁護戦線、海岸、ソコヌスコ、山岳部28行政地区の州昇格主張。 |
20 | ラバスティーダ(PRI大統領候補)、EZLNが対話に応じれば兵力再配置検討と表明。 |
21 | サラサール(野党統一州知事候補)、EZLNに投票を呼び掛ける。 ポロォ当局、避難民の土地略奪、セロ・ウエコ監獄で1月5日に収監のチェナロォのサパティスタ支持者への迫害を告発。 |
22 | ルイス司教の40年の活動を記念する集会参加者がサンクリストバルに到着。 |
23 | ウィスタンで103組助祭、53組助祭見習任命式。 |
25 | ルイス司教活動40周年式典。 |
26 | 「平和と正義」、ショティック(ティラ地区)の住民を脅迫。 |
27 | 州内に62の保健所開設。サラサール、PVEMの正式候補。 FAO-LNもソコヌスコ州昇格支持。 |
28 | 知事代行、ソコヌスコ州分離を否定。 |
29 | 大統領、ダボスでEZLNは1グラムの良心もないと発言。 |
31 | 大統領、スペイン訪問中に、EZLNとの対話はささいな問題と表明。 政府当局、モンテス・アスレスの住民に再移住を要請。 州政府はサラサール支持のPRI派処罰の方針。 シナカンタンのカトリック、ミハンゴスの活動禁止を決定。 農地改革省、チアパス州の60農民組織、112独立組織に25万haの農地付与。 ポロォ当局、PRIによる準軍事組織の組織化を告発。 |